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映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見ました。

こんにちは。コンサルタントの土田有人(ありと)です。
今回は、映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見た感想です!
U-NEXTの無料体験に登録するきっかけがあり、
30日間は無料で見れるので、しばらくの楽しみです!

なぜ、この作品を選んだのか。
それは、少し前にテレビで「ジュマンジ/ネクスト・レベル」がやっており、
先に新作を見てしまったため、気になっていたからです。

今作は、ヒット作ジュマンジの続編で、
「ジュマンジ/ネクスト・レベル」の一つ前の作品です。

僕はジュマンジシリーズはすべて見ています。
1作目を初めて見たのは、小学生の頃だったと思います。
やはり当時は怖かった印象です。
前回の東京リベンジャーズの感想の時も書いた通り、
そもそも映画自体怖かった子供時代だったので、
ジュマンジもボードゲームをすることで、
この世界から戻ってこられず、
一生出てこられないのではないかと考えてしまっていました。

だから、好きな俳優の一人、ロビン・ウィリアムズ演じる
ボードゲームに閉じ込められた人の役のことを想像すると
ゾッとしていた記憶があります。

だって子供にとっての2時間ってとても長いですよね。
でも、大人になってこのシリーズを見ると印象が全く違いました。
今作の浅いつぶやき感想としては、

入りやすくて、すごく見やすい作品で何よりワクワクしました。
1作目の時にはこのワクワク感がなく、
動物がリアルの世界に来るたびにびくびくしていました。
ザスーラの時も宇宙で次々に起こる現象に同じ感情でした。
やらなきゃ終わらない。

しかし、今作は冒険がボードゲームから
時代に合わせてテレビゲームに進化しており、
ゲームの中に吸い込まれるという設定でした。
だから現実世界に何か起こるものではありません。
大きな流れは同じでも、ここが大きな違いだったと思います。
子供目線で見ると、多分今作からの方が
冒険作品として見やすかったのではないかと思います。
あとは新作から見てしまったこともあり、
キャラクターの色がわかっていたから入り込みやすかったのかもしれませんね。
やはり順番は大事ですね。。。

ドウェイン・ジョンソンも好きな俳優なので、
引き続き彼でのシリーズの最新作がまたあることを期待しています!


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