こんにちは、コンサルタントの土田有人(ありと)です。
今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。
まずは浅いつぶやき感想から。
今回の作品は、ベイマックスのスタッフが参加したアニメーション作品で、
人生の大きな転換点を迎えた11歳の少女が、
夢の中での大冒険を通じて成長する物語です。
父親が再婚したことでできた義理の姉とそりが合わなかったところから、
歩み寄り、互いの痛みを知り、認め合い、受け入れる瞬間にはぐっと来ました。
よく考えていることですが、
コミュニケーションを図らないと、
相手が何を考えているか全くわかりませんよね。
上司部下間でも、友人間でも、親子間でも、夫婦間でも。
何をする上でもコミュニケーションを普段から取っていないと、
すれ違い、思いとは裏腹なことが起こりがちで、
改めてコミュニケーションをうまく図りたいなと思える作品でした。
今回はそんな作品の、夢工場の支配人に注目し、
サービス業の店舗管理者の仕事について考えてみたいと思います。
文字通り、店舗の管理をするため、運営、経営にあたる
ヒトモノカネの管理をする仕事で、責任者となります。
経営に携わるため、売上やコスト面などお金の流れを管理しながら、
いつ、どれくらいの量の製品を仕入れるかを、翌日、翌週の集客予想から、
常に先を見て行動します。
しかしながら、今起こった問題やトラブルにも対応しなくてはならない為、
常に先回りして、リスクヘッジすることが求められます。
そうです、大変な仕事です。
ですが、やりがいになる部分も当然あると思います。
事前に予測したことが予測通りに事が運び、
一日を終えられた気持ちよくないですか?
実際に働く人はそれだけではないのかもしれません。
シンプルにお客様、スタッフなど、人と接することが楽しみな人もいれば、
仕入れや陳列が楽しみな人、
お金が一日で動くことが面白いという方もいるかもしれません。
いずれにしても、頭と体を使う仕事であり、
物販の経営ノウハウが身につく為、やりがいのある仕事だと私は思います。
弊社には、支配人、店長など店舗管理の求人もありますので、
気になる方は是非、お気軽にお声がけください。
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