ヒューストーリーは東海地区を中心に、個社深耕型の転職エージェントとして、働く人と企業の深い理解を追求しながら”接点探し” をお手伝いします。

映画「ボックストロール」から「害虫駆除」の仕事について考えてみた。

こんにちは、コンサルタントの土田有人(ありと)です。

今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。

まずは浅いつぶやき感想から。

私が以前見たことのある、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」や
「コララインとボタンの魔女」と同じ、
アメリカのアニメーション制作会社が手掛けた2014年の作品です。
「ボックストロール」と呼ばれるモンスターたちと、
ボックストロールに育てられた少年の冒険を描く作品です。

ヒロインには、明るく活発な女の子がいて、
でも心の中には何か寂しさを抱えいる。
一方で主人公の男の子は、優しく、気が弱い。
女の子と過ごす中で、背中を押してもらい、
勇気をもって何かに立ち向かう。
冒険作品では定番な構成でしたが、
面白い作品でした。
優しさ、強さ、寂しさ、弱さ人間味溢れ、
感情が揺さぶれる作品でした。

そんな作品の今回はスナッチャーの仕事、
「害虫駆除」について考えてみたいと思います。

我々の日常生活で、悪さする虫や生物を排除することを言いますが、
虫や生物も生きるための必死です。
ただ、攻撃してきたり、感染症など、
我々にとっては、怖さもあります。
そんな強い見方が害虫駆除の仕事だと思っています。

以前我が家も駐車場や庭にヤスデが大量発生しました。
虫が苦手な方は、検索しないでください。
ヤスデはムカデと違い咬んだりはしないそうですが、
ただただ見た目がグロテスクで、大量発生ですから、
想像しただけでも、ゾッとします。
独特のにおいもあります。
その際が、業者には頼みませんでしたが、
薬をまいたり対処はしました。

また身内には家の中にイタチがいたこともありました。
糞をされたり、何かかじられていたり、
とても大変で、気持ちが悪いですね。

それを仕事でするわけですから、
相当な精神力が求められるのではと思っています。
しかしながら、働いている人はそれを覚悟でやっているのですから、
何かしらの理由や生物に興味がある方なのかもしれません。
大変心強いですね。

世の中には、我々の日々の生活を支えてくれている仕事がたくさんあります。
それぞれで思い思いのやりがいと誇りがあるのかもしれません。
感謝です。





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