ヒューストーリーは東海地区を中心に、個社深耕型の転職エージェントとして、働く人と企業の深い理解を追求しながら”接点探し” をお手伝いします。

映画「マトリックス」から「プログラマー」の仕事について考えてみた。

こんにちは、コンサルタントの土田有人(ありと)です。

今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。

まずは浅いつぶやき感想から。

シリーズの第一弾。圧倒的主人公感!大好物の映画「マトリックス」
1作目の公開はなんと1999年で、私は小学生。
私は公開後に観たので、なんとビデオテープ!
しかし、小学生の私には全く理解できない世界観で、
内容が全く入ってこなかったと記憶しています。

中学生になり、2作目を見て、再度1作目を見直し、
なんとなーく理解できた程度。
それでも、なんとなく面白いからシリーズを見続けてきました。
大好物と認識するまでには、結構時間が掛かったと思います。
今考えてみれば、人工知能、仮想現実など、
更には宗教、哲学といろんなことがテーマなので、
そりゃわかんない。。

そんな作品の、今回はキアヌ・リーブス演じる
主人公のトーマス・A・アンダーソンの元々の仕事
「プログラマー」について考えてみます。

プログラマーは、その名のとおりプログラミングを行う人のことです。 
今の時代、とっても必要とされる仕事の領域です。

この方たち無くしては、
時代の発展、更にはこれからの未来は描けないともいえると思います。
よくイメージされるシーンは、黒い背景に緑の横文字。
正しくマトリックスの世界です。
正確にはマトリックスは縦に文字が流れていますが。。

プログラマーには、どういう人が向いているのか。
そもそも最新技術に興味がないと難しいと思います。
またこうなったら便利だなという考えから、
どうしたら実現するのかを思考できる方。
いわゆるロジカルシンキングが求められると思います。
だから理系の仕事と言われるわけですね。
私を含め、文系でも好きな人は好きですが。

プログラミング言語もどんどん新しいものが開発されていることから、
その言語を使う側のプログラマー、
言語自体を生み出す側のプログラマーとあると思います。

トーマスは、言語を使う側のプログラマーですが、
ハッカー「ネオ」として、犯罪者の顔も持つため、
相当な実力、実績だと思われます。

ひたすらPCと向き合いながら期限までに新しいものを生み出し、
常にトライアンドエラーですから、
大変な仕事であることは言うまでもありません。
しかしながら、手に職をつけるというのには、ふさわしい職種だと思います。

そんなプログラマー(PG)の求人もあり、
未経験からでも応募できる求人もありますので、
是非、お気軽にお問い合わせください。




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