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映画「サブウェイ123 激突」ガーバーの仕事「地下鉄運行指令室」について考えてみた。

こんにちは。コンサルタントの土田有人(ありと)です。

今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。
浅いつぶやき感想もちょこっとだけ。

結構好きなデンゼル・ワシントンが出演するこの映画。
弱みをつつき合う駆け引き、人間の欲、弱さから大事になってしまうこと。
弱みを握られた瞬間から人は立場が変わってしまうこと。
誰もが起こり得るであろうことで、自分だったらと、すごく惹き込まれました。

そんな作品ですが、今回はデンゼル・ワシントン演じるガーバーの仕事、
地下鉄運行指令室について考えてみました。

走っている列車と直接連絡できる無線電話と、
どの列車がどこにいるかを示す表示盤の情報から、
運行状況を把握し、トラブル時も含め、適切な指示をする仕事のようです。
全体を把握する重要な役割ですが、
飛行機などでは、ドラマでよく見る管制官、ディスパッチャーですが、
正直なところ、電車となると、あまり身近ではないです。

ガーバーもそうですが、経験と知識に基づく瞬時の判断力が求められるため、
運転士、車掌などの現場の経験を積んだ方がなれるようです。

トラブル時には尚更冷静な対応が必要で、
今現場はどういう状況で、
職員、乗客などあらゆる立場の方々がどんな心境なのかを、
想像しながら、先を読んで行動していく力が必要なのではないかと思います。

今回の仕事もまた、人の命を預かる仕事といっても過言ではないです。
世の中にはそういった仕事が溢れており、
それを知れることだけでも僕のやりがいです。

仕事内容は、厚生労働省のサイトが参考になると思います。
「職業情報提供サイト(日本版O-NET)(愛称:job tag(じょぶたぐ))https://shigoto.mhlw.go.jp/User/about




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