こんにちは。コンサルタントの土田有人(ありと)です。
今回もU-NEXTにて、「スパイダーマン ホームカミング」を見ました。
トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド主演のスパイダーマンは
全部見てきました。
でも、マーベルシリーズは一切見たことがなく、ずっと気になっていました。
浅いつぶやき感想としては、
シリーズからずっと思うこととしては、
普通の少年が大きな役割を担うことがどれほど大変なことか。
トビー・マグワイアの作品の時には、
高校生としての自分と、ヒーローとしての自分が、思春期のピーターにとって、
葛藤が丁寧に描かれており、おじとの対話は印象的でした。
そこでの言葉「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
ピーターにとっては重たい言葉でしたが、
前を向くきっかけになっている言葉です。
トム・ホランドの今作もそうですが、
人気者になったら、誰もが一度は浮足立ってしまうのではないでしょうか。
矢面に立つということは、良いこと悪いこともことあると思います。
影響力をどう使って、何をしていくか。
万人受けは難しいかもしれないですが、周りに理解してもらうには、
行動に一貫性があることを、継続することだと思います。
最近の傾向で言うと、ヒカキンやユーチューバーが
今そのような状況なのではないでしょうか。
スパイダーマンも怪しまれつつも親愛なる隣人であり続けることが、
一つの一貫した行動で、愛されていく理由だと思いました。
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