こんにちは。コンサルタントの土田有人(ありと)です。
U-NEXTにて、今回はこの作品を見ました。
「屍人荘の殺人」
原作はミステリー小説だけあって、
予告編も推理とシリアスなミステリー作品のテイストだったので、
蓋を開けてみたら、びっくり。
多分皆さん共通して思うことかもしません。
興味があったら見てみてください。
浅いつぶやき感想としては、
前作でもあったのかと思わされるほど、唐突な始まりで、
冒頭の設定の説明も短いので勝手に想像しながら見る作品でした。
もしかすると原作にはあるのかな?
なので、明智の役の中村倫也さんは、実はあれ?という感じなので、
特に人物設定を想像しながら見ました。
人物設定の描写があまりない作品は、視聴者の勝手で決められてしまうので、
視聴者都合で想像して合理的に考えてしまいがちです。
こじつけもあるのかもしれません。
役者さんはよく演じる上で、裏設定やテーマを決めて演じていると聞きますが、
それが伝わらないと、勝手に考えてしまいます。
そこから感じたことは、
人物設定の想像は、私の仕事に於いても、
面談シーンでは生かされるのかもしれないということです。
組織の中で、どういう役回りで、どんなことを思って働いているのか。
ある意味僕は、その方になりきって、想像しているのかもしれません。
何を感じ、何に不満や不安を持っているのか。
そこに気づけると求人紹介にも影響が出てくるのかもしれません。
俳優はいろんな仕事の役を演じる仕事なので、
人物設定を想像することって意外とこの仕事に役立つ?
と思えた映画でした。
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