ヒューストーリーは東海地区を中心に、個社深耕型の転職エージェントとして、働く人と企業の深い理解を追求しながら”接点探し” をお手伝いします。

映画「ヘンゼル & グレーテル」から「パティシエ」の仕事について考えてみた。

こんにちは、コンサルタントの土田有人(ありと)です。

今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。

まずは浅いつぶやき感想から。

映画「ヘンゼル & グレーテル」は、
グリム兄弟の童話『ヘンゼルとグレーテル』のその後を描いたお話です。

むごいシーンもあるのでご覧になる際は、ご注意を。
童話のイメージとは裏腹に、アクション映画で、
アクションに勢いがあり、爽快でかっこよかったです。
成長して魔女退治専門の賞金稼ぎになるのは、想像できなかったですね。

兄のヘンゼル演じるジェレミー・レナーは、
ミッション:インポッシブルシリーズでおなじみで、好きな俳優の一人の為、
それだけで観ていて楽しかったのかもしれません。
私としては面白い作品でした。

今回はお菓子の家にちなんで、
それを作ったであろう魔女を「パティシエ」として捉えてみました!笑



日本でもなじみの出てきた、パティシエという職種名ですが、
フランス語だそうです。
フランスでは国家資格が必要な仕事となっています。
日本では必ずしも資格が必要ということはありませんが、
持っていると自身のスキルの証明になるので、優位かもしれません。

日本でも本格的なところは、洋菓子専門店をパティスリーと呼び、
そこに勤める方をパティシエと呼んだり、
レストラン、結婚式場でデザート、ケーキを担当する方、
場合によっては、お菓子メーカーの工場で働く方も
パティシエと呼ぶこともあり、様々です。

また規模によって、シェフと同じように、役割と役職の呼称が細かくあります。
シェフパティシエ(製菓長)、スーシェフ(副製菓長)は
聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

経験を積むと、メニュー開発に携わったりと、
料理と同じで、探求心があり、
手先が器用な方は生かされていく仕事だと思います。

少し前から、どこかに属するというのではなく、
料理教室のようにお菓子作りの教室を自分で開くという方もいるようです。

働く場所、活躍できる場所が増えてきたので、
パティシエを目指す方も多くなっています。

弊社ではパティシエの経験を活かしたい方向けの求人もあります。
是非お気軽にご相談ください。








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