ヒューストーリーは東海地区を中心に、個社深耕型の転職エージェントとして、働く人と企業の深い理解を追求しながら”接点探し” をお手伝いします。

映画「サクラダリセット 前篇」から「フォトグラファー」の仕事について考えてみた。

こんにちは、コンサルタントの土田有人(ありと)です。

今回も転職エージェントの仕事にちなんだ、
映画の登場人物の仕事について考えてみます。

まずは浅いつぶやき感想から。

映画「サクラダリセット 」は、アニメ化もされている、
青春ミステリー小説を実写映画化した前後編2部作の前編です。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街で、
それぞれの能力を組み合わせて、
特殊能力の影響で死んでしまった同級生を救おうとする高校生の物語です。

能力が次元が違い過ぎるので、日本版とも言える、
アメコミのヒーロー、ヒロインが集まった感じで、
そこにミステリー感が加わり、惹き込まれる作品でした。

今回は、大石吾朗演じる、佐々野の能力で、
写真の世界に入ることができる能力の写真をキーワードに
「フォトグラファー」について、考えてみたいと思います。

フォトグラファーは、写真を撮る仕事ですが、様々な分野があります。
ざっくりですが、雑誌、新聞、WEBなど、広告・報道系と、
ブライダル、七五三、ファミリー、ライブなど記録や記念として残すイベント系
に分かれてくるのではないでしょうか。
いずれも、依頼者がいて、撮影していくことになります。
商業用写真とも言われるようです。

それに対して、「写真家」はどうでしょうか。
写真家は人物や風景など、アート写真ともいわれる、芸術的観点で、
写真を用いて一つの作品を作り上げる人の事です。
どうでしょうか、こちらは誰かからの依頼されて行動するということは、
少ないのではないでしょうか。

今回は仕事なので、商業用のフォトグラファーで考えてみたいと思います。
フォトグラファーの一連の仕事内容を想定すると、写真に収めるだけでなく、
それに至るまでに、スケジュールや各種手配など、
事前に準備することも多いと言えます。
また、実際に撮影する際は、各所への連携で、コミュニケーション能力、
気配り、根回しなど、様々な立ち回りが求められる仕事だと思います。
つまり体力も、精神力も必要な仕事だと感じています。

ただ、私個人の感覚としては、
「一瞬を切り取る」偉大な仕事ですので、
やりがいも大変感じることのできる仕事だと思っています。
失敗は許されない分野もあると思いますが、
その分、感じられるものも大きい気がしています。

私は以前ブライダルのビデオグラファーをしていましたので、
ブライダル関連のクリエイティブな求人を多数扱っています。
私の経験や人脈から質の高いご紹介が可能です。
是非ブライダル業界をご希望の方は、クリエイティブな仕事に限らず、
プランナー希望の方も、お気軽にお声掛けください。






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